何でもかんでも勝たないと気が済まない!ちょっと生き辛い!「負けず嫌い」な自分を直す3つのステップ

スポンサーリンク

ステップ①「負けず嫌いの構造を理解する」

負けず嫌いになる人は、主に二つの理由があります。
一つ目の理由は、負けず嫌いの人にとって、「負け」というのは、自分のすべてが否定されたような気持になってしまうので、それが嫌で負けることを極端に恐れるようになるという理由です。
二つ目の理由は、他人と比べて自分の方が勝っているということを、「他人に勝つ」という現実の結果で確認して安心したいという理由です。
どちらの理由も、原因はその人の自信のなさからきています。
負けず嫌いの人は、自信が持てない自分の心の満たされない部分を満たすために、「勝ち負け」に問題をすり替えてしまいます。
それは、言い方を変えると「他人を利用して自信を得ようとする行為」と言えます。
他人を利用して自信を得ようというのは、少し傲慢な考え方ですし、そもそも論点がずれています。
自分の自信のなさは自分自身の問題であるため、他人を使って解決できる問題ではありません。
自信というのは、自分が自分に対する見方(考え方)であるため、それを改めない限り、勝ち続けるか、それができないと分かると、
A.負けると負けない環境(勝てる環境)に逃げる
B.勝負しなくて良い環境に逃げる
いずれかの選択肢を選ぶしかなくなります。
自信とは、自分に対する見方(考え方)です。
自分を100%受け入れること、他人と比較しないこと、自分の本心と誠実に向き合うことで、自信のない自分を卒業することができ、それに起因する負けず嫌いになることもないでしょう。

スポンサーリンク

ステップ②「勝ち負けではなく勝負を楽しむ」

自分に対する見方(考え方)を改めたら自信がついてきます。
自信がついてくると純粋に勝負を楽しむことができるようになってきます。
相手があってこそ勝負ができるのです。
まずは、相手をリスペクトして、勝負の中からいろんなことを学ばせてくれてありがとう!と敬意を示しましょう。

スポンサーリンク

ステップ③「目の前のことに集中する」

自分に自信がある人は、勝ち負けに一喜一憂せずに、自分のできる全力を出し切ることに集中ができる人です。
いろいろな雑念から、目の前のことに集中してみましょう。
「勝てて良かった」「負けて悔しい」も良し、「全力を出し切ることができて良かった」「全力を出し切ることができなくて悔しい」という価値観も持つようにしてみましょう。

「負けず嫌い」を良しとする意見もありますが、私は「負けず嫌い」というのは偏った価値観だと思います。
「負けず嫌いが人を強くする」ことがあるとは思いますが、その考え方で到達できる地点は最終地点ではないとどこかで気づくことでしょう。
それは、勝ち負けではなく人間としての成熟度が試される時が必ず来るからです。
人間として成熟するための土台として「自信」が必要です。
まずは、自分に対する見方(考え方)を変えてみましょう。

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました